サロベツ湿原センターから日本海へ走って行くと、海岸沿いの草原でチュウヒが滑翔していました。海と草原の間を走る真っすぐなオロロンラインを走り、幌延ビジターセンターへ、長沼の木道を歩くと、ノビタキ♂、幼鳥、コヨシキリがいて、カッコウが鳴いていました。センターの人に三日月沼でアカエリカイツブリが繁殖していると聞き、行ってみましたが見つからずマガモがいただけでした。パンケ沼でノビタキ♂♀を見て、宿泊地の豊富温泉に向かいました。途中で、チュウヒが飛び、道路脇の木の中でさえずっていたエゾセンニュウが見られました。
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