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2015年6月25日 (木)

霧多布湿原

二日目、釧路の日の出は3時37分、日の入りは19時02分と一日が長いです。4時20分外を見ると曇りでしたがすっかり明るくなっていました。外に出ると、飛び回っているのはウミネコ、オオセグロカモメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、釧路川まで歩きましたが、空きビルが多く寂れた町並みになっていました。小さな公園に寄ってみたらコムクドリが樹洞に営巣していて♂が虫を銜えてきました。♀も木の中で虫を探しているようでした。カワラヒワ、ハクセキレイ、スズメを見てホテルに戻り、朝食後出発。晴れてきて気持ち良く44号線、厚岸から海沿いの123号線を走りました。車が少なく景色を眺めながら走っていると、トッピンカケタカという声がしたので車を停めると、直ぐ近くで鳴いていますが見つかりません。大きなフキの中のようでした。見えるところでさえずらない鳥で見ることが難しい鳥です。フキの茎の隙間を探していたら、見えました!白い眉斑がはっきり、エゾセンニュウでした。次はミソサザイ、コルリ、コマドリまでさえずっていました。姿は見えません。海が見える開けたところで、アマツバメが飛び、ビンズイがさえずっていました。琵琶瀬展望台から海を眺め、霧多布湿原を眺めていたら白い点が二つ、慌ててスコープで見るとタンチョウが2羽いました。近くにいた観光客にも見せてあげたら喜んでいました。奥琵琶瀬野鳥公園に行けば近くで見えるのではと思い行ってみました。いました、タンチョウのペアと雛がいて水の中で餌を探し、雛に与えていました。近くでコヨシキリが盛んにさえずっていました。木道を歩くと見たかった赤いベニマシコ♂夏羽がいて、オオジュリン♂がさえずり、姿は見えませんが、複雑なさえずりのシマセンニュウ、チリリリと虫のようなさえずりのマキノセンニュウの声が聞こえてきました。上空でヒバリがさえずり、ツバメが飛んでいました。湿原にはエゾカンゾウ、ワタスゲが一面に咲いていました。Photo 1 2 Photo_2 Photo_3 Photo_4

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コメント

2日目もお目当てのベニマシコの夏羽やタンチョウの親子そしてセンニュウ3種などの成果にあっぱれ!

素晴らしいです。
ますます行きたくなりました。

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