2017年8月15日 (火)

タシギ

P8151949 夏空はどこに行ってしまったのか梅雨のような天気が続いています。昼過ぎにはやむという予報を信じて出かけました。しかし田んぼに着いてもやむ気配はありません。雨に濡れて青々とした稲の上をツバメが飛び、ダイサギ、チュウサギ、アオサギがところどころにいて、水路にカルガモがいました。休耕田は耕作放棄地のようになり草が伸びて、シギチが羽を休めて採餌するような水面がありません。雨の中畔で2羽のタシギが採餌していました。P8151928

2017年7月29日 (土)

クロジ

河童橋から眺める梓川の奥に雪渓がある岳沢、稜線が白い雲に包まれた奥穂高岳、青空の景色に暫く見蕩れてしまいました。梓川はこのところの雨で水量が多く、少し濁りがありました。小梨平から横尾に続く道もところどころ水溜りができていました。寒くも暑くもなく爽やかな空気を吸いながら、沢の綺麗な流れ、花を眺めながら歩きました。コガラ、ヒガラ、メボソムシクイ、クロジのさえずりを聞きながら歩いていると、ホイチーチーと伸びやかな美声を聞かせてくれるクロジが直ぐ近くでホイチチチチと伸びがなく鳴いていました。低いところで鳴いていることが多いのに大木の高い枝にとまり鳴いていました。歌が上手ではないので若い♂のようでした。時折見える山々、梓川の流れに目をやりながら歩いていると、コマドリのヒンカララーと林の中を響き渡る歌声が聞こえてきましたが、姿は見つかりませんでした。キビタキ、アオジ、ウグイスもさえずっていました。神秘的な明神池を見てP7271910 引き返しました。

2017年7月28日 (金)

ゴジュウカラ

P7271877 日帰りバスツアーで上高地に行って来ました。松本の市街地を走っている時は霧雨が降っていましたが、奈川ダムあたりではやんで大正池に着くと、水温が低く気温が高いので水面が霧に覆われていて幻想的な風景でした。バスターミナルに着いP7271874 て下車する頃には青空が見えてきました。インフォメーションセンターで休んでいると、裏に止めてある自動車の方からコツコツ音がしました。行ってみるとゴジュウカラが窓に映っている自分を攻撃していました。飛び掛かり落ちては近くの木の下から登り、又飛び掛かるのを繰り返していました。何度やっても相手が逃げないので諦めて飛んでいきました。

2017年7月20日 (木)

ウソ

P7161709 暑さから逃れるため少しでも高いところへと思い、堂平山に行きました。標高は876mですが日差しは強くても涼しい風が吹いていました。360度の視界を楽しめます。アオスジアゲハ、キアゲハ、アカタテハ、ツマグロヒョウモン♀が花に集まっていました。ブルーベリーを試食しながら摘み取っていると、フィーとウソの声が聞こえてきたので探すと、梢に♀がとまっていて、直ぐ近くの木に飛んできました。標高は高くありませんがこの辺で繁殖しているのでしょう。ウグイス、ホオジロ、ヒガラがさえずっていました。P7161694

2017年7月18日 (火)

シマセンニュウ

8時10分ホテルを出発する時も霧の中。海を見ながら走るはずが濃霧で何も見えず、それでもコムクドリ♂、ショウドウツバメが見られました。北方原生花園も霧に包まれていましたが、ヒオウギアヤメやハマナス等が綺麗に咲いていました。オオジシギが霧の中でデイスプレイフライトを繰り返していました。シマセンニュウ、ツツドリ、ベニマシコ、ウグイスがさえずり、ノビタキ♂が見られました。最東端の納沙布岬灯台も視界が悪く、オオセグロカモメ、ウミネコ、ハクセキレイが見られただけでした。南部沼も霧でしたがさえずっているシマセンニュウが良く見られました。風連湖に着くころには霧も晴れて、道の駅で昼食後水辺にいたタンチョウ2羽を見て中標津空港に向かいました。今回の旅で55種の鳥達と出会うことができました。Photo

2017年7月17日 (月)

ハシブトガラ

ハシブトガラがPhoto_2 ちょこちょこ動き回っていました。コサメビタキが枝にとまっていてじっくり見ることができました。

シロハラゴジュウカラ

4時30分ホテル発、明治公園は濃霧に包まれていました。視界が悪い中、アオジ♂幼鳥が出て、池にウミネコ、オオセグロカモメ、スズガモがいてエゾセンニュウ、センダイムシクイ、カッコウがさえずり、ベ1 ニマシコ♀が見られました。レンガ造りの巨大なサイロも霧の中でした。一回りして帰ろうとしたところで混群に出会えました。コゲラ、ヒガラ、亜種シロハラゴジュウカラが目の前で幹を登ったり、逆さに下りたりしてくれました。Photo

2017年7月16日 (日)

タンチョウ

1 長節湖でノビタキ、ベニマシコ、シマセンニュウ、オオジュリン♂を見て、カッコウ、エゾゼンニュウのさえずりを聞きました。南部沼では、カッコウ♀が灌木にとまりピピピピと鳴くと、遠くにとまっていた♂が飛んできて♀の近くにとまりましたが、近くに私達がいたので2羽で飛んで行ってしまいました。対岸にタンチョウ♂♀と雛がいましたが、昨年6月上旬霧多布湿原で見た雛より一か月違うので大きいです。雛は直ぐ草の中に隠れました。シマセンニュウ、ノビタキ、オオジシギが良く見られました。Photo_2

ビンズイ

漁港近くの落石岬を歩きました。草原にエゾシカの群がいて、アカエゾマツ林の中の真っすぐな木道を抜けところで、ビンズイが梢で綺麗な歌声を響かせていました。本州中部では高原で繁殖していますが、道東では海の近くで繁殖しています。ヒバリがさえずり、落石岬灯台からの太平洋の眺めは雄大でした。遠くの杭にオジロワシがとまっていました。戻る途中林の中でミソサザイがさえずり、草原でノビタキ、シマセンニュウ、オオジシギ、アオジが見られ、カッコウ、エゾセンニュウのさえずりが聞こえてきました。岬から下ってきたところで電線にとまりさえずっているノゴマが見られました。Photo

2017年7月15日 (土)

エトピリカ

昨年6月霧多布岬で沖に浮かぶエトピリカを見つけ、良く見えるところまで走るようにして行き、見ると動きません。デコイでした。来なくなってしまったエトピリカが又来てくれるように設置しているそうです。来年は落石に行きエトピリカに会いたいと一年越しの願い。一時間位たっても現れません。だんだん不安になってきました。今年は少なく5羽しか来ていないとのことでした。繁殖地のユルリ島に近づくと、ガイドさんのエトピリカ!という声で、遠くに浮かんでいる2羽、赤い嘴と眼の上の白っぽいふさ状の飾り羽でエトピリカと確認できました。やっと会えました。繁殖地には近づけないのでその場に1_2 停船、無視していると近くに寄ってくることもあるそうです。当日は私達だけで大きな望遠レンズも無かったのが良かったようで、少し近づいてくれよく見ることができました。アイヌ語で美しい嘴という名前のPhoto_2 とおりの赤い嘴、飾り羽素晴らしいです。もう1羽も現れ、反対側に2羽、今年来ている5羽が見られました。長く見ていたかったですが、繁殖に影響しないように移動しました。ウミウのコロニー、ヒメウ、ラッコ、ゼニガタアザラシ、イルカを見て大満足で港に戻りました。

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