2018年10月16日 (火)

ジョウビタキ

Pa161035 今朝、妻がガビチョウの声とヒッヒという声が聞こえるというので急いで外に出ると、裏の林から小さなカタ、カタという声が聞こえましたが姿は見えず、すぐ鳴かなくなってしまいました。電線にとまるヤマガラやシジュウカラ、柿の木に集まり熟した柿を食べているメジロ、木にとまっているカケス、コゲラの声を聞いて家に戻ると、又カタ、カタと小さな声がしたので、壁に隠れながら覗くと木の枝にジョウビタキ♀がとまっていました。私が見ていることに気が付き飛んで高い枝にとまりました。去年の初認は26日♂でした。長旅お疲れ様。Pa161031

2018年10月11日 (木)

ノビタキ

Pa111003 ツツドリに気を良くして草地を進むと、昨年もいたあたりにノビタキ♂がとまっていました。今年も移動中に立ち寄ってくれました。Pa110987

ツツドリ

Pa110975 曇だというので出かけたら途中から霧雨が降り出しました。大麻生野鳥の森を歩いていたら、ヒッヒルルルというキビタキの地鳴きが聞こえましたが姿は見つかりません。草地に点在するエノキの木の中で鳥が動いたので見ると、ツツドリ幼鳥でした。虫を捕まえて食べていました。Pa110938

2018年10月 9日 (火)

メボソムシクイ

Pa090806 都幾川でカワセミが飛び、水際にいるアオサギ、セグロセキレイ、高鳴きをしているモズ♂を見て、桑の木の中にシジュウカラがいるなと見ると、少し小さい小鳥が動き回って虫を食べていました。ムシクイだけどなんだろう。大雨覆の先に黄白色の斑がある。頭央線がないのでセンダイムシクイではない。上面が一様に緑褐色なのでメボソムシクイだ。7月に白駒池、8月に池の平湿原で、さえずりを手掛かりに葉の中に隠れているメボソムシクイを見つけましたが、Pa090855 渡り途中の個体に会えて嬉しかったです。

2018年9月30日 (日)

エゾビタキ

P9300742 散歩の帰り道、ミズキの木の枝に小鳥がいたので見ようとすると、飛んで近くの木にとまりました。大雨覆先端の白色の斑、三列風切外縁の白が目立つエゾビタキでした。P9300740

コガモ

P9300689 今日は雨でタカの渡り観察は休み、雨が小降りになったので近所を散歩しました。ミズキの実がなっていてヒヨドリが数羽食べている木にアオゲラ2羽が飛び込んできました。雨水調整池にカルガモ、アオサギ、カイツブリ、カワウがいると見ていたら、コガモ8羽が飛来していました。夏鳥が渡っている時に早くも冬鳥がやって来ました。P9300682

2018年9月25日 (火)

チゴハヤブサ

P9240645 昨日の中間平は、日曜日のようなどんよりした曇ではなく時々晴れて青空も見えました。8時に到着して鐘撞堂山方向の遠くの木を見ると、ハヤブサが向こう向きにとまっていました。よく見ると翼が尾羽より長いチゴハヤブサでした。下面が見えないかなと見ているとハシブトガラスが寄ってきて飛んでしまいましたが、少し手前の電線にとまってくれたので、下面の太めの縦斑と下腹の赤茶色が良く見えました。飛んで風布側に行きましたが、暫くしてデッキ前方に現れ登谷山方向に渡って行きました。前日の昼頃、上空を滑翔した個体は、それ程翼の幅を狭く長く感じなかったのでハヤブサと思いましたが、後ろ姿になった時にしなやかに羽ばたいたのでもしやと思いましたが、写真を見せてもらうと縦斑だと分かる程度に写っていたのでハヤブサ幼鳥としました。昨日別の写真を見せてもらうと太めの縦斑がはっきり写っていたのでチゴハヤブサだと分かりました。毎シーズン1回はチゴハヤブサが出てくれますが今年は2回になりました。昨日はサシバが一時は忙しい程飛び、17羽のタカ柱もできました。今シーズン最高の86羽が渡りました。ハチクマは3羽が渡り、ツミ、ミサゴも飛んでくれました。P9240615

2018年9月23日 (日)

ノビタキ

P9230601 今日の中間平は予報に反して雲に覆われ風も無く、たくさんの渡りを期待して集まった人達を失望させました。朝の内、P9230597 木にとまり風待ちをしていたサシバ♂♀3羽は僅かな上昇気流をとらえ渡って行きました。エゾビタキがようやく現れ梢にとまり、林縁の草地にノビタキが渡って来ました。時々飛ぶサシバは高く上昇しても、南西の空が雲に覆われているので渡らず下りてしまいました。アオバト15羽の群が前方を飛び、カケスがよく飛ぶようになりました。ハヤブサが上空を飛び、曇った空をハチクマ5羽が渡って行きました。

2018年9月17日 (月)

クマタカ

今日は日本野鳥の会埼玉のタカの渡り調査を中間平で実施しました。昨日は天気が良かったのですがそれ程渡らず、今日こそは晴れて北風も少し吹きタカ柱が見られるだろうと期待しましたが、最初にハチクマが上空から釜伏峠に渡るのを見て、その後サシバがポツポツと渡り、まとまった渡りは見られませんでした。そんな時風布側でタカが2羽帆翔、双眼鏡で見ると1羽は翼の幅が広いのでクマタカ?と思い、スコープで確認すると、翼下面の横斑がはっきり見えたので皆さんにクマタカですよと言うと、一気に盛り上がりました。中間平では今年初めての出現でしたP9170565 。12時で調査終了、サシバ14羽、ハチクマ1羽と低調でしたがクマタカが出てくれて皆さん満足のようでした。その後も観察を続け最終的にサシバ27羽、ハチクマ9羽でした。P9170569

2018年9月13日 (木)

クマタカ

P9130560 皇鈴山に着いた時は曇、寒い位でした。日光の山並み、東京の街は靄って見えませんが、近くの視界は良かったです。ハチクマ幼鳥が谷から上昇して堂平山方向へ渡って行き、サシバ8羽の鷹柱が鐘撞堂山方向でできて、高度を上げP9130562 渡って行きました。ツミやノスリ、トビも飛び、時々陽が差して暖かくなりました。ホンダ工場上空でハチクマが帆翔、もう一羽が合流、翼下面の横斑がはっきり見え、翼が幅広く大きい、クマタカだ!もう一羽ハチクマが合流、三羽で高度を上げ、ハチクマは渡って行き、クマタカは高度を下げながら谷側に滑翔、翼の上面が良く見え、テールバンドが5本見え成鳥だということが確認できました。今日はサシバ渡り12、出現2、ハチクマ渡り15、出現2、クマタカ1、ツミ2、ハヤブサ1、ノスリ、トビを見ることができました。

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